鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
通常どおり発言通告を期限どおり出した人が質問した後は、していない議員が、その場で想起された質問を積極的にしていくという、そういうルールでやっていました。 「時間が9時までになったじゃないか」って言いますけれども、私は決算特別委員会の市田委員長に確認しました。
通常どおり発言通告を期限どおり出した人が質問した後は、していない議員が、その場で想起された質問を積極的にしていくという、そういうルールでやっていました。 「時間が9時までになったじゃないか」って言いますけれども、私は決算特別委員会の市田委員長に確認しました。
それで、まずは今の大変な状況の中で、答弁の中でも言わせていただきましたが、全庁体制で、バックアップ体制というのを今組んでいまして、基本、私が通常5時15分まで仕事をしたら、その後は市民課に行って入力作業をするというのを、ローリングで、各部に流すように今しています。 それから、まだ、今、内部検討中なのですけれども。
次に、周知の方法でございますが、こちらの認定農業者以外を含む、この多くの農業者が対象となるような場合は、通常、市やJAのホームページとか、広報紙で周知をするというものに加えまして、対象者に直接通知を送付するというようなこともしております。 また、説明会を開催するとか、そういった漏れがないように周知できるように努めております。
また、消防団の活動、業務ですね、災害時に、起きているときに、何をさせるのか、この辺も、しっかりと、ある程度出してあげないと、本部がやるべきことと分けないと本当に通常命がけの作業もあるかと思います。 これから発生すると、非常に私も心苦しいし、地域の消防団の方にもご迷惑かからないように、私も考えますので、その辺の業務をしっかりとしていただきたい。
国において、3年に一度の介護保険制度の見直しの議論が行われ、利用者のサービス給付抑制と被保険者の保険料を含めた負担増を求める介護保険制度改定の骨子ともいうべき主に7項目の見直し論点を、10月31日に開催された厚生労働省の社会保障審議会部会に正式に提示して、政府は年内に結論をまとめ、来年の通常国会で改定法案の成立を強行しようとしています。
通常は、逆洗と言いまして、膜でごみを取るわけですが、それを逆に水を流して、ごみを膜から取っている状態ですが、それをやってもきれいにならないということで、そういうときに薬液で洗浄するわけですが、その必要性が出てしまったという状況です。 修繕費の600万円ですが、これはもう漏水修繕でありまして、地域性は問わず、町内全域で発生している状況です。
しかし、太陽光から電力を取るため、曇りや雨の日などに明るさや点灯時間が不十分となるおそれがあり、1台当たりの新設及び修理費用が通常の防犯灯と比べて高価なことも事実です。こうしたことから、防犯灯は電柱に設置することを基本としたいと考えております。 ただし、地域の声や犯罪発生の危険性などを総合的に考慮すると、電柱がないところでも設置可能なソーラー式防犯灯が必要な場所もあろうかと思われます。
また、通常の授業におきましても、デジタル教材の活用や遠隔教育の実施等、学力向上に向け積極的にICTの活用に取り組んでおり、全国平均以上の活用状況となっております。 なお、那須塩原市及び那須町の持ち帰り活用の様子を伺ったところ、デジタルドリルを活用した宿題等、本市とほぼ同様な形で行っているということでございます。
これが議員のお尋ねの習熟度に対するものだというふうに思っているんですけれども、実はそういう文字を読んでも、ほとんど理解にちょっと困ってしまうようなお子様方は、学習障害という言葉があるんですけれども、このLDといいますが、この学習障害の子供さんたちは、実は通常の学級の中に約4.5%の割合で在籍するというふうに言われています。
◎保健福祉部長(益子敦子) まず、社協などにご相談に来た方に対しましてこういったことを周知したりですとか、あとは通常の場合ですとホームページですとか、そういったところで周知はしております。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 秋山幸子議員。
幼稚園の保護者負担の軽減策、これにはコロナの補助とか、そういうことではなくて、もう通常から副食費の補助、ゼロから2歳児の保護者負担軽減策は保育費の減額。第1子は基準額の半額、第2子以降は無料というふうになりますが、まち独自の判断として、国の基準の対象外の世帯に対して半額という打ち出しをしております。そのほか、まち独自の少子化対策として幼児教育類似施設補助金、こういったものも出しております。
実際のところもっと長期にというのもあるんですけれども、相手方の企業さんにおいてもどこまで契約ができるか、どこまでその広告の効果があるかというところもやっぱり見極めなくちゃならないということで、5年、あるいは2つの施設は10年ということでありますけれども、5年が通常のものかなと。
季節性のある事業において、意図的に通常事業収入を得られる時期以外を対象月として申請することを含む。あと、賃貸借契約に基づく賃料を実際よりも高く偽って申請する。あと、確定申告書の偽造なんていうのが、それがかなりあるということも指摘をされています。これはちょっと参考までにお伝えさせていただきます。
災害にした判断基準なんですが、通常災害であっても町の補助制度がありますので、町が70%を補助するようなことで通常はお願いしているんですが、今回は町道ののり面が崩れて、半分なんですが通行止めになっている、また、水路ののりが崩壊して、水路につきましては多くの地権者がおりますので、そういったことで、個人のみならず多くの農業者の方に影響が出るようなケースにつきましては、町のほうで修繕を行っているといった現状
また、これまで設置された水位計、これを水位観測所と呼んでおりますが、その違いについては、危機管理型水位計が洪水時に水位観測するのに対し、通常の水位観測所では、水位及び流量を洪水時だけでなく常時観測を行い、河川に関する計画の立案、工事の実施、施設の維持管理等の基礎資料とするほか、危機管理型水位計と同様に、洪水時の水位監視や迅速な避難行動に役立てるなどの機能を有するものであります。
また、先ほど議員もおっしゃられたように、このハイランドロッジゲートは人が、車が通れないようにチェーンで通常はゲートをしている、閉めているのですけれども、それを何度も切られてしまいまして、こちら警察に被害届を出しました。 また、実はそのカメラをつけてわかったことなのですけれども、冬でも結構観光に訪れている方がいらっしゃいます、ハイカーがいらっしゃいます。
令和4年7月10日執行、第26回参議院議員通常選挙は、令和4年6月22日に公示され、翌23日から7月9日まで期日前投票所を設け、7月10日に投開票が行われました。当該選挙の本市の投票状況は、前回令和元年7月21日執行時が43.97%、今回が43.89%で0.08ポイント減少いたしました。
これまでの技能実習生は、在留資格が通常3年だったのが、特定技能では5年になるなど、また、特定技能は転職が可能であったり、人数枠の制限がないなどの技能実習生との違いがあります。 特定技能は12の産業分野が該当になります。 それで、鹿沼市ではその中でも介護や農業、製造業、建設業などが今後、この特定技能の労働者が増えてくるものではないかと考えております。
また、本人の障害の状態によっては、通常学級に在籍し、通級による指導を受けられることになっております。その際、栃木県立聾学校と連携しながら、巡回訪問による支援体制も整えております。 次に、(3)APD(聴覚情報処理障害)/LiD(聞き取り困難)についての市の見解と、(4)APD/LiDに関する情報を保育園や学校、市民へ周知啓発の考えについては、関連がありますので一括してお答えいたします。
まず、7月に行われた参議院議員通常選挙の選挙区選挙と比例代表選挙において、鹿沼市の投票率は、県内他市と比較して、どのような結果だったのか。 また、選挙の適正執行に向け、各投票所の係員に対して、どのような研修を行っているのか、お聞かせ願いたいと思います。 最後に、参議院議員通常選挙における投票率向上に向けた取り組みと成果について、お聞かせ願いたいと思います。